熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
このたび一身上の都合により議長の職を辞任することにいたしましたところ、皆様方の理解ある御承認をいただきましてまことにありがとうございます。心から厚く御礼を申し上げます。
このたび一身上の都合により議長の職を辞任することにいたしましたところ、皆様方の理解ある御承認をいただきましてまことにありがとうございます。心から厚く御礼を申し上げます。
しかしながら、その答弁の翌月の4月に突然、理事長が一身上の都合により辞任されました。現在も、理事長は不在で、副理事長である学長が代行されています。1年間不在というのは、運営上、問題があるのではないかと思います。この4月から新たな理事長が来られることが決定しているのですけれども、1年間も不在だったことは問題だと思っております。このことは、我々議会には詳しく伝えられていないのです。
安倍首相が就任した平成24年以降、辞任する令和2年9月までの間で見ますと、大規模な金融緩和策により、輸出企業の業況が好転するとともに、日経平均株価も1万円台から2万3,000円台に上昇するなど、企業の業績は回復しました。また、完全失業率も4%台から2%台に低下するとともに、有効求人倍率も0.8倍から1.1倍に上昇するなど、雇用情勢の改善も見られました。
まず、監査委員 河村邦彦氏から、任期途中ではありますが、来る三月三十一日をもちまして、辞任したい旨の申出がありました。 次に、山口県瀬戸内海海区漁業調整委員会委員 松野利夫氏は、任期途中ではありますが、去る令和四年九月二十九日をもちまして辞任されました。 次に、収用委員会委員 野村雅之氏、小林和子氏、田中悟氏、伊藤洋一氏は、来る三月三十一日をもちまして、いずれもその任期が満了いたします。
令和 4年 11月 定例会令和4年11月定例会 令和4年12月20日 議事日程 第26日目----------------------------------- 1 開議 2 総務委員会委員長の辞任許可及び補充選任の件 3 第134号議案乃至第136号議案一括上程 4 知事議案説明
12月14日付で、浦道健一議員から、議会運営委員を辞任したい旨、申出があり、12月16日付でこれを許可いたしましたので、御了承を願います。 ─────────────────────────────────────── ○議長(しきだ博昭) 次に、申し上げます。 意見書案6件が提出されておりますので、御了承を願います。
地域おこし協力隊の活動や任期途中での辞任を防ぎ、定住、定着を促進するための支援策について、企画振興部長にお尋ねをいたします。 〔企画振興部長高橋太朗君登壇〕 ◎企画振興部長(高橋太朗君) 地域おこし協力隊は、外部人材の斬新な視点や行動力を生かした地域の活性化とこれらの人材の地域への定着、定住を図る制度です。
閣僚の辞任も次々続きました。世論調査では、国民の7割が岸田政権の経済対策を期待できないとしています。 県知事選挙が10月30日投票で行われ、内堀知事は3選を果たされました。我が党は、みんなで新しい県政をつくる会の草野芳明氏を推薦し、東京電力福島第1原子力発電所の汚染水、ALPS処理水の海洋放出ストップ、学校給食費無料化、住民合意のない県立高校統廃合の凍結、見直しなどを掲げて戦いました。
我が党の米田稔議員が、自民党と深い癒着が指摘をされる反社会的カルト集団、統一協会と、知事並びに関西・高知経済連携強化アドバイザー会議のメンバーの溝畑宏氏との関係をただした9月議会から1か月後、ついに山際大志郎経済再生担当相が辞任しました。統一協会の広告塔となって深刻な被害を広げたにもかかわらず開き直り、ごまかし続けてきた山際氏の辞任を求める野党と、70%を超えた国民の声に追い込まれた結果です。
△特別委員の辞任許可(報告) ○議長(渡辺義信君) 次に、特別委員の辞任許可について御報告いたします。 去る11月4日に高橋秀樹君から県民健康・こどもの未来特別委員の辞任願が提出され、許可いたしました。 △特別委員の選任(報告) ○議長(渡辺義信君) 次に、特別委員の選任について御報告いたします。
また、この性急な演説会において、前警察本部長が警備の不備を認められ、辞任退職となられました。 そして、この7月8日の演説会は、自民党奈良県連並びに選挙対策本部が党本部に応援依頼をしたこともなく、某参議院議員たちによって要請されたことを改めてご報告を申し上げます。
また、過去には、広島高速五号線の問題で、その契約に不適切なやりとりがあったことを認め、広島高速道路公社の所長が辞任することでその責任を果たされたことがございます。官製談合防止法の違反とは認められませんでしたが、当時の所長は、問題となった契約後に就任されていた経緯から、その責任を一手に受けたことについて同情的な見方がございました。
新任者の紹介 櫻井雅彦 教育委員会委員 四 会議録署名議員の指名 四十三番 前原かづえ議員 四十四番 浅野目義英議員 五 会期の決定 十二月二日から十二月二十二日までの二十一日間 六 議員提出議案の報告、上程 議第三十四号議案 七 提案説明 八 質疑 九 委員会審査の省略 十 討論 十一 採決 議第三十四号議案 十二 諸報告 (1) 議会運営委員の辞任及
寺田稔前総務大臣が、政治資金の身内への還流や脱税など数々の疑惑への批判に、十一月二十日、辞任いたしました。後を引き継いだ松本剛明総務大臣も、政治資金規正法違反の疑いで、今、国会内外で厳しく追及されております。 松本総務大臣が問われているのは、政治資金パーティーで、会場の収容人数四百人を大幅に上回る千人ものパーティー券を販売していたという政治資金規正法違反の疑惑です。
相原高広議員から、防災警察常任委員を辞任したい旨、申出があり、本日これを許可いたしましたので、御了承を願います。 ─────────────────────────────────────── ○議長(しきだ博昭) これより日程に従い、審議を行います。 日程第5、常任委員の選任を行います。 委員の選任につきましては、神奈川県議会委員会条例第8条の規定により、本職から御指名申し上げます。
相原高広議員から、議会運営委員を辞任したい旨、楠梨恵子議員から、新型コロナウイルス感染症対策特別委員を辞任したい旨、加藤ごう議員から、共生社会推進特別委員を辞任したい旨、それぞれ申出があり、本日これを許可いたしましたので、御了承を願います。 ─────────────────────────────────────── ○議長(しきだ博昭) これより日程に従い、審議を行います。
岸田内閣では、山際前経済再生担当相が旧統一協会との密接な関係で十月末に辞任し、葉梨康弘前法務相が死刑問題を巡る暴言で辞任、十一月二十日には寺田前総務大臣の辞任と、わずか一月で三人の大臣が辞任をする異常な事態となっています。同時に旧統一協会との接点が問題視される政務三役についても注目を集めています。
困難な時代にこそ、政治のかじ取りが一層重要になりますが、統一教会との癒着や「死刑のハンコ」発言、政治資金をめぐる疑惑から引責辞任する閣僚が相次ぎ、内閣支持率も急降下、政権は危険水域に入りつつあります。
公社の主張としては認識の相違だったと主張していますが、その一連のやり取りについては不適切だったという一定の責任をお認めになって、また、公社の理事長が辞任されて幕引きとなったことが当時の一連の流れです。今回の決算部分でいいますと、誰が悪いのかといえば別に誰も悪くなくて、事故です。
次に、教育委員会委員の任命についてですが、現委員の河野真理子君が10月16日をもって辞任されますので、新たに常陸佐矢佳君を任命するとともに、現委員の佐藤麻子君が10月13日をもって任期満了となりましたが、引き続き同君を再任したく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、同意を求めるものです。